三社祭
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30年 浅草神社 「 三社祭り 」 伝説の宮出し 三基の宮神輿 宮出し 迫力満点です。
2018/05/20 に公開
浅草神社 三社様より
日程:平成30年5月18.19.20日
三社祭とは
浅草神社の氏子四十四ヶ町を中心に五月の第三金・土・日曜日に行われ、江戸風情を残しつつ勇壮且つ華やかな神輿渡御を主として、三日間に亘り約百八十万人の人出を数える日本を代表する祭礼の一つです。
江戸風情の残る下町浅草が1年でもっとも活気付くと云われ、東京の初夏を代表する風物詩の一つになっています。(一部抜粋)
三社祭の日程 細かなスケジュール
wikipedia三社祭より引用
イベントの種類 | 祭り |
---|---|
通称・略称 | サンジャ |
正式名称 | 浅草神社例大祭 |
開催時期 | 5月第3週の金〜日曜 |
初回開催 | 1312年 |
会場 | 東京都台東区浅草浅草神社 |
主催 | 浅草神社奉賛会 |
来場者数 | 2,030,000人(2017/05) |
浅草神社への交通アクセス | |
最寄駅 | 東京メトロ銀座線浅草駅から徒歩7分 |
駐車場 | 有(要許可証) |
公式サイト |
三社祭(さんじゃまつり)は、毎年5月に行われる東京都台東区浅草の浅草神社の例大祭である。
かつては観音祭・船祭・示現会に分かれていたが、1872年から5月17・18日に行われるようになった。現在は5月第3週の金・土・日曜日に行われる。名前は浅草神社の旧名である三社大権現社または三社明神社(檜前浜成・竹成の兄弟と土師真中知の3人を祀ってあるためこの名だった)に因む。正式名称は「浅草神社例大祭」。奉納される田楽「びんざさら舞」は古式に則ったものとして有名(室町時代頃と言われる)。
浅草神社は明治時代に入るまでは浅草寺と一体であり、この時代には浅草寺の祭りとして行なわれていた。神仏分離によって浅草寺と分離してからは浅草神社単体での祭りとなり発展したが、これは明治に入って以降のことである。
このことを表すかのように、江戸時代から謳われている江戸の大きな祭りを謳った狂歌「神輿深川(深川祭)、山車神田(神田祭)、だだっぴろいは山王様(山王祭)」の中には含まれていない。