鹿沼秋まつり
鹿沼秋まつり
開催日程
2018年10月6日(土)~7日(日)開催予定
鹿沼市の「鹿沼秋まつり」が10月7日(土)、8日(日)に開催されます。この祭りの中心となる「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」は、平成15年2月に国の重要無形民俗文化財に指定され、「山・鉾・屋台行事」のひとつとして、昨年12月1日にユネスコ無形文化遺産にも登録されました。
2日間とも、動く陽明門ともいわれ、江戸時代から残る絢爛豪華な彫刻屋台26台が勇壮に市内目抜き通りを練り歩き、鹿沼の街を華やかに彩ります。
初日は正午頃から、26台の彫刻屋台が鳥居をくぐり今宮神社の境内に入る「繰り込み」が始まります。午後5時頃からは、境内に勢揃いした彫刻屋台が一斉に提灯に灯をともし、お囃子とともに各町内に戻る「繰り出し」が行われます。
2日目は午後2時頃から、26台の彫刻屋台が一斉に市街地や古峯原宮通り(通称お祭りロード)を練り歩きます。
そして両日とも行われる交差点で3台から7台の彫刻屋台が向かい合ってお囃子の競演をする「ぶっつけ」がこの祭りの見所です。その激しいお囃子の競演は圧巻の一言で、勇壮な音色が夜遅くまで響き渡ります。
2日間とも、動く陽明門ともいわれ、江戸時代から残る絢爛豪華な彫刻屋台26台が勇壮に市内目抜き通りを練り歩き、鹿沼の街を華やかに彩ります。
初日は正午頃から、26台の彫刻屋台が鳥居をくぐり今宮神社の境内に入る「繰り込み」が始まります。午後5時頃からは、境内に勢揃いした彫刻屋台が一斉に提灯に灯をともし、お囃子とともに各町内に戻る「繰り出し」が行われます。
2日目は午後2時頃から、26台の彫刻屋台が一斉に市街地や古峯原宮通り(通称お祭りロード)を練り歩きます。
そして両日とも行われる交差点で3台から7台の彫刻屋台が向かい合ってお囃子の競演をする「ぶっつけ」がこの祭りの見所です。その激しいお囃子の競演は圧巻の一言で、勇壮な音色が夜遅くまで響き渡ります。
昨年の説明より引用
報告
富士宮まつり青年協議会で鹿沼秋まつりを見学しました。
動画1
平成29年鹿沼秋まつり揃い曳きの写真と動画を編集してムービーにしました。
アルバム
ピックアップした写真です。
動画2
平成29年鹿沼秋まつり「ぶっつけ」