知ってるつもりの祭り談義

お祭りが終わると、酒席などで祭り談義が盛んに交わされますが、立場が違えば見えるものがかなり違う事を思い知らされます。 群盲、象をなでるがごとしですね。 手探りで象はこんな物だと口にするのは、間違いでは無いけれどそれは象の一部でしか無い。 触れる物が違えば、それぞれにまったく違った感想となります。

富士登山と囃子奉納

富士山の麓で祭りをやっている者としては、奥宮にお囃子を奉納しようという気持ちは理解出来ます。でも、太鼓の運搬や登山という大変さになかなか実行には移せません。私どもが実行出来たのは、浅間大社青年会という神社の奉仕団体であったり、山室経営者が町内の祭りメンバーだったからという好条件に恵まれたからでした。

祭りと露店

祭りには欠かせない露天商ですが、富士宮まつりの歴史に於いて露天商が一つも出店しない祭りが一度だけありました。 昭和54年11月3日富士宮まつり初日に撮影された我が町内湧玉宮本の記念撮影です。なんで屋台がここまで入っているかと言えば、境内には祭りだというのに一つも露店が出店していなかったからなのです。

女子囃子方山車に乗る

富士宮では屋台に芸者衆は乗せたけれど、山車に関しては女人禁制という傾向が昔からありました。今でこそ女性も囃子方として山車に乗る事も多いですが、最初は女性を乗せるについては抵抗も多く、それを変えるには大きな衝突が起こることは目に見えていました。 思えばあれは小心者一世一代の叛乱であったかも知れません。

9月の祭り

彼岸までは暑さも続きます。台風の多い季節ですので、祭り実施も天候が大きく影響します。

富士宮口富士山開山祭

近年雪解けの遅れから山開きが遅れる事が続き、現在静岡側では7月10日を山開きと決めました。 歓迎セレモニーが行われ、浅間大社拝殿で開山奉告祭が行われます。山岳救助隊の結団式、英国公使の歓迎。 村山浅間神社では水垢離で身を清め、護摩焚きが行われます。 夜浅間大社ふれあい広場では手筒花火が披露されます。

お祭りギャラリー

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